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CATのアメリカ東海岸留学

CATのアメリカ東海岸留学

留学ネタリンク集

「州立大学の選び方」
志望大学を、大学の質や周囲の環境から絞り込んでいく方法。私立大学にも応用できます。
 
「全米各州州立大学費データ」
アメリカの州立大学の学費は一律ではありません(実は雲泥の差)。主に各州の代表校(フラッグシップ
州立大学)の学費をリストアップ。同じ州内の他の州立大学やコミカレの学費の参考にもなります。
 
「University of Texas Austin 出願手順」「ペンシルバニア州立大学(Penn State)出願手順」
アメリカの大学への出願方法をアドバイスした時に送ったメールを一般用にまとめたもの。2007年秋学期出願の時の情報なので、
その他の時期の出願の時はもちろん、基本的には自分で再確認しながら手続きをして下さい。あくまでも「参考情報」としてどうぞ。
 
「パブリックアイビー」「Big Ten Pac10」
有力州立大学の代名詞として使われることがある「パブリックアイビー」という言葉と、
これも時々耳にする「Big Ten」「Pac10」という大学グループの由来と大学のリスト。
 
「SUNY 中堅州立大への留学」
個人的に実は留学先としてけっこうお買い得だと思っている SUNY (ニューヨーク州立大学)。
そこへの留学も選択肢に入れている留学希望者とやりとりした際に調べたことなど。
 
「住環境の良い留学先」「住環境が良くない留学先」「留学環境 番外編 Sxxxxxx」
CITIES RANKED&RATED」という都市別住環境ランキングの本を参照し、さらに実際に訪れたことのある町についてはその感想なども
おりまぜながら、留学するのに環境がよさそうな町+大学、ちょっと考えることをお勧めする町+大学の情報を提供するページ。
リストに載っている大学は限られていますが、個々のケースについてはブログ経由で依頼していただければ調べることは可能です。
「留学環境 番外編 」は、交換留学先の大学選定において、住環境は実はあまりちゃんと検討されていないという実態。
 
「しょぼい大学のメリット」「それなりの大学のメリット」「中位以下の公州立大の実情」
一般的な地元密着型大規模州立大学に通うメリットと、それなりに名前の通った大学に通うメリット。
さらに、日本の大学のイメージからはかけ離れた、中位以下の地元密着型州立大学の実情。

 
「コミカレ留学あれこれ」
コミカレ留学のメリット、デメリット。コミカレは英語のハンディをかかえていても良い成績を維持しやすく、まずは英語を
鍛えつつステップアップを狙うのには都合がいいかもしれない反面、当然、落とし穴もあるという話。
 
「米大学卒業は難しくない」
日本では「アメリカの学生はよく勉強するし、大学を卒業するのも難しい」というイメージがあるけど、それは全くの誤解。
アメリカの学生が勉強せざるをえないのも、卒業率が低いのも、日本とは違うアメリカならではの教育事情によるものという話。
ついでにアメリカの大学の成績のシステムや、卒業時の表彰システム(cum laude)についての解説も。
 
「エコノミー or ビジネス?」
「アメリカの大学は入りやすい」つまり、そこそこの大学でも入りやすいのに、あえてさらに出願校のレベルを
落とすことはないのでは?という話と、実際にそれをやっちゃって後で痛い思いをした知り合いの話。
 
「良心的な留学業者?」
留学斡旋業者に関する疑問点など。自分の留学経験とてらしあわせると、業者のやってくれることは自分でもできることばかり。
そもそもビジネスとして考えたら「顧客満足度の高い留学斡旋業」は不可能では? 「現地サポートサービス」編もあわせてどうぞ。
 
「サンタモニカカレッジ訪問」「UCサンタバーバラ見学」
アメリカ留学関係者の間では色々な意味で有名な、ロサンゼルスはサンタモニカにあるサンタモニカカレッジの訪問記と、
全米住環境4位のサンタバーバラにあるUCサンタバーバラ見学記。
 
「ユタ州への留学」
モルモン教徒の州、ユタ州に留学するのはちょっと考えてからにしたほうがいいという話。
 
「車なしのアメリカ留学」
NYなど例外中の例外を除いて、アメリカ留学(生活)には車が必需品、車を持つという事は常識、という話。
 
「バブルと留学」
自分が留学した頃はバブルのおかげで「留学の経済的負担」が軽かったという話。ついでに急速な経済発展を遂げている
韓国と中国からの留学生の動向、変化などについて。
 
「営業的留学」
特に日本での「体面」を考えるのであれば、大学の名前はやはり大切だということ。でも逆に言えば、日本は相変わらず
プログラムの内容などより大学名でまず評価するということ。
 
「留学生と傭兵の共通点?」「上手なウソのつきかた」
「ハーバード大学に合格した(違法就労)ウェイトレス」というウェブ記事の話からはじまって、「過去の経歴は問わない」
(そして留学生の場合「将来の経歴も問わない」)という留学生と傭兵に共通する不文律について(留学生と傭兵の共通点?)。
さらに、ついつい女の子の前で虚勢をはってしまう、情けない男子留学生の性(上手なウソのつきかた)。
 
「留学生活 井の中の蛙」
留学初期は能力以上に実力が伸びているように感じることがあり、それを冷静に割り引かないと「お山の大将」状態に
なりかねないという話。そしてそれをさらに助長しかねない、「ホメ上手」でも「叱り下手」のアメリカ文化の落とし穴。
 
「主婦のキュウリ経済学」
目先の節約が、必ずしも結果的にコストパフォーマンスの高い留学にはならないという話。


~番外(インターンシップ)編~
 
「インターンシップの落とし穴」「永住権は魔法の杖?」「実録インターンシップ」
留学より「さらに前向き(?)」として一部で支持されている「インターンシップ」の実態とは?


~以下は自らの留学経験から学んだことなどを、はじめて留学をした時から順をおってまとめたページです~
 
「はじめに」
留学生活をふりかえっての感想。英語の話。勉強法についてなど。
 
「語学学校時代」
語学学校時代の話。語学学校には長くいすぎてはいけない(後の祭り)。
 
「コミカレ時代」
コミカレ時代の話。コミカレではアメリカの底辺を見た(けど鍛えられた)。
 
「MTSU時代」
コミカレから移った「しょぼい四大」時代の話。しょぼい大学は色々楽だけど、最終的に卒業するのは・・・。
 
「トランスファー」
「しょぼい四大」から「それなりの四大」へのトランスファー(転校)のプロセス。学校の選び方から、
思いがけない理由から転校出来る学校の選択肢が限られてしまった失敗談まで。
 
「PennState時代」
最終的に卒業することになった PennState (ペンシルバニア州立大学)の話と、語学学校から大学までの留学生活のまとめ。

以下工事中

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